社会福祉法人瑞光会

瑞江ホーム

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瑞江ホームだより2020

『瑞江ホームだより』2020年

2020年4月3日

負けてたまるか!

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。いつ緊急事態宣言が出てもおかしくないと言われています。瑞江ホームではもともとインフルエンザ対策としての感染防止策を講じてまいりましたが、職員に対して2月下旬以降はマスクの着用、手指の消毒や嗽の励行などの基本のほか毎日の検温の実施、少しでも体調不良があれば必ず報告し無理せず休養することや、 「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」(密閉・密集・密接の3密空間)を避けて行動すること等を実行してもらっています。皆さんが手などを触れる手すりなどの消毒も毎日実施しています。

高齢者や持病のある方が重症化しやすいというリスクを考えてご家族ご友人の面会も制限させてもらいましたが、生命を守ることが何よりも大事なことと皆さんにご快諾をいただきました。利用者の皆さんにはこのような時だからこそ栄養、休養、運動を心がけていただき、感染症の脅威に打ち勝ってもらいたいとスタッフ一同努めてまいります。面会制限はリスクを減らすためやむを得ないものですが、利用者の皆さんの心の平安にマイナスの無いように心掛けねばなりません。むしろ健康増進に有益な方策に目を向けることが必要です。

政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言にもありますが、高齢者の「外出機会を確保することは日々の健康を維持するためにも重要になります。お一人や限られた人数での散歩などは感染リスクが低い行動です。」とされています。今ちょうど桜が見頃を迎えています。これまで肌寒い日もあって思うように外出もできませんでしたが、天気の良い日は玄関前の桜を眺めるだけでも十分リフレッシュできるのではないかと思います。「負けてたまるか!」の思いで健康増進策も忘れず取り組みたいと思っています。利用者の皆さんだけでなくそれを支えてくださっているすべての皆さんがこの危機を乗り越えて再び笑顔で語り合うことができる日が一日も早く訪れますように互いに頑張ってまいりましょう。

施設前の桜

手指消毒

2020年3月3日

節分

 以前このブログで、陰から陽に変わる季節の境目で邪気を払う行事を行ったのが節分行事の起こりとご紹介しました。その時邪気の象徴としての鬼と申し上げましたが、もともと鬼の姿は古来から多様に語られているようです。中には村の守り神としてまつられている鬼もいるそうです。学者の中には鬼は安定したこちらの世界を侵犯する異界の存在であり、異界のイメ-ジは社会や時代によって多様であるため鬼は多様な姿でイメージされるとともに、異界を幻想ととらえればそれは際限なく広がると説明する方もいらっしゃいます。

瑞江ホームの鬼は極めてオーソドックスな赤鬼、青鬼ですが、それでも心底人を怖がらせ、大泣きさせるという場面がありました。

先日、東部認証保育所の園児たちが豆まきに参加するため瑞江ホームを訪れてくれました。3歳児から0歳時までそろっての訪問でお遊戯の披露の後登場した鬼に豆をぶつけたり、鬼から借りたこん棒でたたいたりで鬼を追い払うはずでしたが…。鬼が近寄る気配を見せると途端に泣き出す子が続出。こうなると慌てるのは鬼の方。途方に暮れる鬼もいれば、自分で自分を叩いて降参する鬼もいます。結局泣く子には誰も勝てないということを証明してしまいました。

こんな場面を見ていると子どもたちはもっともっと多様な鬼たちと出会い、それを乗り越えて力強く成長していくのだろうと想像してしまいます。来るたびに成長を感じる園児の皆さん、機会があればまた素敵な姿を見せてください。待っています。

2020年1月23日

令和初の新年会

 明けましておめでとうございます。

令和になって最初の新春を迎えました。思えば昨年はインフルエンザが流行し、瑞江ホームでも新年会を中止させていただくなど対応に追われてしまいましたが、今年は1月18日に無事新年会を催すことができました。

当日は冷え込みが厳しく来所されるお客様は難儀だったろうと思いますが、ボランティアの皆様が元気に顔をそろえ、賑やかな会となりました。恒例により根本紗恵子先生とマカレフアの皆さまによるハワイアンダンスを皮切りに、鈴木国江先生と鈴波会社中の皆さまの日本舞踊の後は須賀妙子先生と花みずきの会の皆さまのコーラスを楽しみました。多くのご利用者がカスタネットを鳴らしたり、花笠音頭の手振りをしたりして楽しみ、最後は「故郷」を合唱して会を締めくくりました。根本、鈴木、須賀の3先生はいつもながらご利用者をうまくリードして楽しませてくださり、顔見知りの方も多く、これからもできる限りご出演願えればと思っています。

恒例の餅つきも朝早くから行われました。こちらは法人の評議員でもある松崎悦子さんとお仲間の皆さまが、冷え込んでもち米を蒸すのにいつもより時間がかかったにもかかわらず、鈴木国江先生が差し入れてくださいました50キログラムを搗き上げてくださいました。参加されたご家族にも美味しく召し上がっていただきました。餅つきができる方がだんだん少なくなると言われますが、毎年少しずつメンバーも入れ替わりながら続けていただけることは有難い限りです。今年はマカレフアの皆さんからタオルの差し入れもいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

今年1年がこの日のように和気あいあいと楽しみながら過ごせる年であるようにスタッフ一同努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

餅つきの様子

ハワイアンダンスを踊るマカレフアの皆様

花笠音頭を踊る鈴波会社中の皆様

コーラスを歌う花みずきの会の皆様

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